西山遊野の森羅万象ブログ:再び自転車
2009-09-23T21:31:23+09:00
youknow1957
西山遊野のサイトに関連した内容のもろもろ
Excite Blog
亀岡サイクリング
http://youknow.exblog.jp/12425054/
2009-09-23T21:28:00+09:00
2009-09-23T21:31:23+09:00
2009-09-23T21:28:15+09:00
youknow1957
再び自転車
昨日丹波までドライブ中に亀岡盆地の秋風景が印象的だったので今日は自転車で廻ることにした。
おいしいところだけ走るのが再び自転車の中年サイクリストの鉄則。交通量の多い危険な峠などは
車で運びこみ快適なカントリーロードだけを走る。
幸いにして大きなワゴン車に乗っているので全く前輪後輪とも何もせずにそのまま余裕で車に入る
この機動力が大きい。
まずは最初の見学ポイントまだスタートしたばかりだが好きなものは撮影しておく。
保津橋 【土木学会田中賞】
●我が国初のプレファブ鉄筋を用いたエクストラドーズド橋
橋 長:368.0m
最大支間:100.0m
七谷川ここは桜の名所。たぶんあまり知られてないからゆっくり桜がみれるのでは
まだ桜の頃には来たことがない来年は自転車でこようかな?
馬路町の池尻の下池。ここは冬の鴨のポイントこちらもほとんど知られていない。
こちらはごくありふれた桁橋 宇津根橋
でも田舎の橋という感じでいい味してますね。
ゆっくり見て回り一時間コース
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陶芸の先生と琵琶湖サイクリング
http://youknow.exblog.jp/12406406/
2009-09-21T21:04:00+09:00
2009-09-21T21:34:28+09:00
2009-09-21T21:04:20+09:00
youknow1957
再び自転車
さて車に乗せて出発するも湖西道路も連休の大渋滞、当初の予定を変更して雄琴インターで降りて湖岸近くで車から降ろして琵琶湖大橋経由で湖東へ行く計画に変更になった。組立も今度はリードユニットを収めるのにひと苦労しながらも無事出発。
最初にたどり着いたのが先生の知り合いの堅田の教会。ここはヴォーリズの建てた教会の中でも一番古ものにあたり登録有形文化財に指定されている。
オルガンとチェンバロが置いてあった
その後琵琶湖大橋をわたり湖岸の公園の浜でゴザ広げてお昼です。おにぎりとポケットガスコンロで
コーヒータイム。初日と同様においしいランチタイム♪
昼からは続いて先生の知っている川魚の佃煮屋さんといってもお店ではなく琵琶湖にエリをだして漁をしてそして佃煮を生産してる生産者さんです。そこで鮎、ゴリとワカサギの佃煮をお分け頂きました。
エリは三年に一回で場所を移動するそうでそのエリに使われている杭の数が2000本ほどあるそうだ。
大変な作業をしないと期待した収穫がないのだろう。
その後中主の古い村落の中を通り広々とした田園風景を全速走行この日の時速42キロメートルが平地として最高速度。また琵琶湖大橋を渡り再び湖西へもどる。大橋の湖西の休憩所横の港には大きな客船が停泊していた。さすが琵琶湖とても湖の船とは思えません。
復路は堅田の古い町並みを通過して最後に記念撮影
はいこれが私のサイクリングファッションです。
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風に吹かれて淀川橋巡りサイクリング
http://youknow.exblog.jp/12390358/
2009-09-19T22:31:00+09:00
2009-09-20T23:11:01+09:00
2009-09-19T22:31:19+09:00
youknow1957
再び自転車
風に吹かれて淀川橋巡りサイクリング
はじめての他府県サイクリングに選んだのがお隣の淀川サイクリングロード。
秋空のなか堤防に吹き付ける風にあおられながらもサイクリングだけでも十分楽しいのだが
遊野ブログはそれだけでは終わらない
せっかくのサイクリングなのでその特性をいかして車より徒歩よりも便利にまわれる河川敷での
楽しみな何といっても橋梁ウォッチングだろう。
まずコースのスタートはここ城東貨物線赤川橋梁。関西圏の往年の鉄ちゃんなら一度は足を
運んだであろう。D52・D51など吹田から竜華までいろんな機関車が貨物列車を牽引しながら
通った有名な撮影ポイント。まずここから渡ろう。
えええ遊野さんここ鉄道鉄橋でしょう大丈夫?
半分は城東貨物線であと半分が自転車・歩道専用橋になっています。
なるほどこれは楽しいですね。
鉄道と自転車・歩道専用併用橋は結構珍しいかもしれませんね。
はい記念撮影も
菅原城北大橋 3径間連続斜張橋 1989年
これが最初にできたころ何と綺麗な斜張橋なんだろうと感激した記憶がある。今も大阪の名橋のひとつ。
ここでお昼御飯にしました♪お外で食べる食事はおいしい。
「肉は骨に近い方が美味い。食卓は地面に近い方が美味い」開高健
大道取水場
ここは阪神水道企業団の取水場で神戸市・尼崎市・西宮市・芦屋市に水が供給されている
淀川の先にある琵琶湖の水なのである。琵琶湖は近畿の水がめといわれる所以
河川敷水位計と記念撮影
手前に古いトラス橋が鳥飼大橋奥のアーチ橋がモノレールの橋
鳥飼大橋 ゲルバートラス 1954年
この橋は私の生まれる数年前にできた橋で当時はとても立派で重要な橋であって
現在でも新しい橋・近畿自動車道・モノレール橋と大阪の北部中部の結ぶ大動脈の
役目を果たしている。まだまだ物理的には利用できるであろうが、交通量や老朽化のため
新しい橋に架け替えする為の仮橋建設が既に始まっている。
こちらはモノレールの鳥飼大橋
5連ニールセンローゼ橋は大変珍しい
復路になって行きしなに撮り忘れた豊里大橋
1970年当時は大阪で本格的な斜張橋で中央支間216m日本一だった
短時間で淀川のいろんな橋を見ることができた
では最後に森羅万象ブログ名物のおもしろ看板をどうぞ
でました!「耕作禁止」
河川敷・公共敷地・道路鉄道路線の法面・道路わきの植栽などにかってに野菜・草花を植えちゃう人
困るんですね。貧乏くさいし迷惑なんですよね。
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バイクを中心に自転する
http://youknow.exblog.jp/12320538/
2009-09-11T22:30:52+09:00
2009-09-11T22:30:50+09:00
2009-09-11T22:30:50+09:00
youknow1957
再び自転車
みんな乗りだした
世の中バイクを中心に自転しはじめる
ふふふ
遊野さんの気持そっちに動いてるだけ
ほとんどはかわりませんよ
ありゃそうなんや
(大津市浜大津にて)
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坂に挑む
http://youknow.exblog.jp/12295493/
2009-09-08T23:17:48+09:00
2009-09-08T23:17:48+09:00
2009-09-08T23:17:48+09:00
youknow1957
再び自転車
こんな感じで坂に挑む自分の姿を想像して
しかし現実は
いつかこんな風にかっこよく坂道を走りたい
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無謀なデビュー初日40キロサイクリング
http://youknow.exblog.jp/12278357/
2009-09-06T22:11:00+09:00
2009-09-06T22:46:40+09:00
2009-09-06T22:11:51+09:00
youknow1957
再び自転車
桂川サイクリングロードはまったく初めてだったが近所なので断片的にはどこも見覚えがある風景ばかり。
それでも車や歩きの目線と違うのが面白い。巡航速度に乗りなだらかな下りは軽快にとばせる。
それをなんだか自信と勘違い。いけるじゃん。どんどん下って南区を越えて伏見の鴨川付近まで到達
意外と早い到達にさらに気が大きくなり横大路運動公園を経て宇治川沿いを伏見港に向けて進みだす。
こちの道は整備があまりされておらず、一般道へ出たり、きつい坂があったり、
日差しが上がりだしたりでだいぶ様子が変わってきた。股もだいぶ痛くなる。それでも三栖閘門をみて休憩をとる。
しっかり三栖閘門も撮影。これは近代化遺産でございます。ええでしょう。現存する閘門では
おそらく日本でも一番かっこええと思います。こういうがでてくるのが遊野森羅万象ブログ的。
せっかくやし自転車といれて三栖閘門
その後桃山南口から先のにあるいつも紅雪窯によってから同じコースを戻ることに。
ところがこの時点でほぼ体力やあちこちの痛みなどがちょうと終点でいいぐらいの疲労度であった。
つまりあと20キロメートルとはオーバーワークになるのだ。しかも判っていたとおりこれからは
なだらかではあるが上り。そして最後にはスイスイ下った下り坂がだらだら続く上り坂となって
待ち構えていることはすでに最初からわかっていたことではあるがこのときは軽く考えていた。
帰りはだいぶ疲労がたまり、日は容赦なく照りつける。木陰で何ども休息ばかり。それでも
サイクリングロードはそんなに悲惨ではなかった。木陰の休息を撮影する余裕すらあったが
桂大橋を渡り樫原街道の坂道を上がるところではフラフラ状態。こけたら危ないので必死でこいで
ついに筋肉がつってしまった。動けない!まだこれから最後の坂が残っているのに!
当然もう乗ることはできず。だらだら坂をてくてくと歩きながらの帰宅となった。
無謀なデビュー初日となった。まあ事故後転倒もなく無事に帰れて幸運だったかもしれない。
これからはしっかりと身の程をわきまえて計画的に走ることとしよう。
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自転車生活開始
http://youknow.exblog.jp/12271883/
2009-09-05T23:31:00+09:00
2009-09-06T00:10:41+09:00
2009-09-06T00:09:28+09:00
youknow1957
再び自転車
未知の世界へ最も早く遠くへ連れて行ってくれる
それまでとは全く違う夢をかなえてくれる
魔法の道具だった
友達でもあり、パートナーでもあり、見方でもあった
いつしか汚れ錆びガタがきて
ガレージの脇でほこりをかぶって見向きもされず
忘れ去られたしまった
風とともに
雨に打たれ
光をつれて
今再びの自転車生活をはじめよう
あのときの感動と喜びをまたとりもどそう
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