西山遊野の森羅万象ブログ

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2007年 04月 02日

電気の街日本橋

東京秋葉原、大阪日本橋、名古屋の大須といえば電気街、今風にいえば電脳タウンといえそうだ。以前に比べると家電品の地位や流通も随分様変わりし昔風の電気街は過去のものとなった。時代は遡り戦後まもなくのころ各地に進駐軍のジャンク部品を扱う街が形成されたのがそもそものスタート。其処にあつまってくる当時のラジオ青年たちはその部品を組み立ててラジオ、テレビ、パン焼き器などを組み立てていたのである。戦後の高度成長期のけん引役となった家電「三種の神器」とは白黒テレビ、電気冷蔵庫、電気洗濯機。 昭和50年代(3C)はカラーテレビ、クーラー、自家用車(color TV、cooler、carでいずれも『C』で始まる単語) そして 2000年代(新三種の神器) はデジタルカメラ、薄型テレビ、DVDレコーダー 。自家用車を除いてはすべて電化製品であり、それにラジオ、オーディオ、アマチュア無線、パーソナルコンピュータ、携帯電話をくわえたものが電気街の主な取り扱い商品ということになる。かつてこれらの商品は都市圏では電気街へ。その他の都市では百貨店は地元の家電チェーンで買うものであった。ところがここ20年ほどでそれらの専門店はさびれ、そのかわに頭角を現してきたのが大型家電量販店ということになる。またここ最近はWEBやダイレクトショップなどの通信販売系の扱い量も急激に増えてきている。それらと反比例するようにさびれていったのがここ日本橋の電気街といえよう。かつてはオーディオ、アマチュア無線専門店、部品ショップが大通りからその裏手のわき道まで大小さまざま軒をつられていた。そのオーディオ、アマチュア無線自体がいまや絶滅危惧種に指定されても不思議ではない。それらのファン層はパソコンやゲーム系にながれたといわれて久しい。さてその中心層となっていた団塊世代がこれから第一線を退き己の時間と心の余裕を取り戻したとき再びかつてのマニアなチックな世界をアゲインするのかあるいは別の新しいコンテツツをよりどころにするのだろうかさてさてこれから気になる動向のひとつではあります。どうですかGT管の真空管つき組み立てキットなど一つお買い物求めになってはいかがでしょうか。
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でました。オールホーン構成の大型スピーカーいかがですか。応接間何ぞドカンをそえてみては?
あっそう!そんな部屋はもうないそうです。リビングルームとかAVシアタールームなどにさわががわりして変わってそこには液晶地上波デジタルが居座っておるそうな。
おとうさんやっぱりそれはむりみたいよ。
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BOSEにoftfon、JBL、ALTEC LANSING、MARK LEVINSON、McIntosh ううんあこがれの世界
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デバイスも真空管からダイオード・トランジスタ、IC・LSIへと変化いたしました。RCA、
General Electric、Motorolaこの世界新しい技術革新がおこるとそれまでの
巨人が新興のありさんに倒されるて次々とチャンピオンが変わるすさまじい世界でございました。


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今やハイテクからオタクの世界に変わった感がある日本橋それでもいまだこんな世界も
のこっております。五階百貨店むかしはこの建物が五階建だったとかどうとか。
それでも自分で大阪名物なんていったらだめですね。ほんとの名物はけして自らを名物
とは言わない。それは第三者がきめるものなり。



by youknow1957 | 2007-04-02 00:09 | 町並み


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