2005年 09月 17日
今宵すでに待宵月が曇り空の中から顔を出していた。花鳥風月を愛でる日本人の感性のすばらしさに感謝する季節。ファインダー一杯に入った月も時間の経過と共にずれていく、宇宙の営みを実感。そろそろ宇宙旅行も売り出され現実となってきた。まだちょっと高いので予算のうちではいけそうにないのだが、もう少しおてごろな価格になれば宇宙空間から地球を見てみたいものだ。 モニターで光り溢れし小望月
by youknow1957
| 2005-09-17 20:24
| 俳句と歳時記
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