西山遊野の森羅万象ブログ

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2008年 09月 26日

邑久長島大橋

邑久長島大橋は昭和63年にハンセン病施設のある長島と本土をへだてる瀬溝海峡30mにかけられた橋である。別名~人間回復の橋~といわれる。この橋によってハンセン病が隔離の必要の無い治療のできる病気であるという事実を具現化し人間性を回復する架け橋の象徴としてかけられた。また実際にも1989年より定期バスにより本土と島の行き来が自由になった。橋が果たす大きな役割を見る思いがする。それでも島側には有料道路のようなゲートが今でも設置されており担当係が配属さてている。初めて訪問だったので入島許可がいるのかと思ったがあっさりと入れてくれた。ハンセン病に対する国の誤った政策が明らかになった現在でもなお入所者の多くは高齢でもあり島外での社会復帰など自立した生活は難しく今なお島での暮らしを余儀なくされている。
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by youknow1957 | 2008-09-26 23:41 |
2008年 09月 25日

長島

邑久の虫明から橋によって本土とつながる長島は島名のとおり東西4.2キロメートに及ぶ大変長い島である。とくに島の中央はわずか40メートルにくびれ、小船が通過できるように切取されて橋が架かっている。昭和5年にハンセン氏病の療養施設「長島愛生園」が昭和13年には国立療養所「邑久光明園」が設置された。平成8年に「らい予防法」が撤廃されて90年におよび隔離政策に終止符がうたれたが今でも800人もの入所者が生活を続けている。それらの歴史や資料などは愛生歴史館にて見学できる。
設立当時から残る事務棟は現在愛生歴史館となっている
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by youknow1957 | 2008-09-25 23:10 |
2008年 09月 24日

鹿久居島

日生諸島で一番大きな島で岡山県下でも最大の島になる。かつては鹿久居千軒と呼ばれるぐらいに漁師町として栄えていた。今ではわずか8軒16人。それでも有機栽培のミカン古代体験が出来る施設「まほろば」など観光などにも力をいれている。
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by youknow1957 | 2008-09-24 23:45 |
2008年 09月 21日

頭島大橋

頭島と鹿久居島を結ぶ支間長218メートルの鋼・コンクリート複合アーチ橋。ライズ比が8.0と大型アーチにしては扁平率が高い優雅なスタイルの橋でもある。2004完成
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立派なのだが

by youknow1957 | 2008-09-21 00:31 |
2008年 09月 20日

頭島離岸

大生汽船は日生諸島の島を結ぶ定期船を一日9便運航している。日生から頭島まで490円と地方バスと変わらない運賃。穏やかな風と明るい瀬戸内の日差しを浴びてのんびりと島巡りは
楽しい時間だった。




by youknow1957 | 2008-09-20 00:01 | 動画
2008年 09月 18日

頭島

頭島は日生群島の中心的島でもっとも人口も多いが周囲4キロメートルほどの小さな島。
人口468人183世帯。多くは漁業に従事し、鮮魚、潮干物、カキ、ミカンが特産。また民宿やペンションもあり海水浴など観光にも力を入れている。
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島の風景

by youknow1957 | 2008-09-18 00:39 |
2008年 09月 17日

鴻島

山がちで平地が少ない周囲12キロメートルの島。人口41人18世帯。
ご覧のとおりここは別荘のなる島。ほぼ全島にわたり点在する別荘。平地が少ない為山道があちこちを結んでいる。
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by youknow1957 | 2008-09-17 00:13 |
2008年 09月 15日

備前町並み的島めぐりの旅

岡山県内の瀬戸内海の島々は大きく分けて日生諸島・児島諸島・笠岡諸島からなる。今回は一番東にある備前の日生諸島を町並み的に廻る旅に出かけた。まずは日生港へ行き連絡船乗り場へ行かねばこの旅は始まらない。
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船に乗り込む前に

by youknow1957 | 2008-09-15 23:52 | 乗り物
2008年 08月 14日

備前勝山

備前勝山は現在の真庭市。かつては旧出雲街道の高田宿のあったところ。また三浦氏2万3千国の城下町だ。また岡山まで流れる旭川舟運・高瀬舟の最上流地点としての物流諸点でもある。宿場町・城下町・港町としての多彩な町並みを形成するのがここ勝山の魅力であろう。またここ最近では暖簾をつかった町おこしがなされており、家々玄関にかけられた様々な色合いとデザインの暖簾を眺めながらの散策も楽しい。
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by youknow1957 | 2008-08-14 22:54 | 町並み
2006年 07月 21日

ツバメ返しの里

宮本武蔵で有名な美作市大原。町並を見ながら歩いていると妙に中途半端に玄関戸が開いている民家があった。それとはなく見ているとそこからツバメが飛びだした。そしてしばらくすると今度はその中へ入っていくではないか。なんとツバメが家の中に巣を作ったのだ。ここのお宅の玄関の中の土間辺りに巣があるのだろうか。春になると古い町並を好んでツバメが軒先などに巣をかける。そこでそれぞれのお宅のツバメの歓迎具合が判る。嫌っているところは派手なビニルや光物でツバメがよりつかない様に自衛している。ここのお宅などは室内に最初にツバメが来たときに追えば造らないはずなのに、追わないでそのまま見守ったのだろう。それにしてもツバメは室内に造るの怖くなかったのだろうか締め切りを食らえばそれで終わりだ。まあそんなことを考える人間とここのような優しい人の区別はつくのだろう。でも一つ疑問がある。夜間や外出の時はどうするのだろう。一日あいたまま?あるいは夜間は餌を獲りにいかないから締めてもいいのだろうか。それにしてもこの撮影は難しかった。ちょうど隙間をくぐる瞬間を狙ったのだが、つばめ返しの早さには到底及ばない。これをピシャット停める早業はやはり宮本武蔵おいてほかにはいないだろう。

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by youknow1957 | 2006-07-21 00:05 | 町並み