西山遊野の森羅万象ブログ

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2007年 07月 31日

山陰本線嵯峨駅昭和45年

C5715が引く客車列車。当時は梅小路機関区に6両ほどのC57が配属されおもに山陰本線の客車列車の運用に従事していた。そのうち新型ディーゼル機関車DD54が配属されたが初期トラブルが頻繁に発生しあまり活躍しないうちに姿を消した。
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by youknow1957 | 2007-07-31 00:02 | 元てっちゃん
2007年 07月 30日

シャボン玉割れた

ちょっとした失言の後だった。
シャボン玉ふわりふわり君の所に飛んでいけ。
どんどん膨らんでいく僕の想い。
・・・でも一度はじけたシャボンはもう元には戻らないことをご存知ですか
と彼女
・・・大丈夫だよ、ほらこんなに沢山シャボン液が
小さな水色のポリバケツにいっぱいあるんだよ。
幾つでもシャボン玉ほらまた一杯できるよ
何度でも何度でもその想いはいつまでもでてくるんだ。
うふ、いかにもあなたらしい、楽天的な性格ですね。
と彼女は携帯メールを送信して電源を切ってしまった。
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by youknow1957 | 2007-07-30 00:03 | 短文
2007年 07月 29日

告白

仲良しグループの二人の会話
「ねえあの二人上手くいってる感じやね」
「うん、そうやな、お似合い、いいな。同じグループからカップルになれたらね。うらやましい」
「N君は?」
「えっつ僕?僕の好きな子?・・・・あの・・・グループ中の子やん」
「ええ。うそっ。ええっ、誰なん?」
「あっわかった!香苗」
「ちがうよ」
「ええ香苗かと思ってた。じゃあ恵」
「残念でした」
「あら違うのか。じゃあみーいちゃん」
「やなな。そんなん順番に聞いたらいつか当たるやんか」
「だめ。答えなさい。みーいちゃんですか」
「ちゃう」
「ええっちがうの、そしたら誰かな?・・・芳江?」
「あの~違います」
「あっ。まさか・・・・あたし?」
「うん、・・・そう。ごめん」
「え?ううん」
「・・・」
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by youknow1957 | 2007-07-29 00:42 | 短文
2007年 07月 28日

虎臥城大橋

12径間連続充腹式コンクリートアーチ橋
播但連絡道(有料自動車道)に架かる橋である。自動車専用道路は立体交差の高架道路なので、ある意味で高架部はすべて橋のようなものだ。通常は無骨な桁構造で、嫌悪施設で景観を害する物の象徴である。ここは周りの景観に配慮されてアーチ橋が採用され、このようなヨーロッパの田舎風景が出現した。この形式が採用されたのはもちろん景観配慮の為だが、それ以外にこの充腹式コンクリートアーチ構造は古代ローマの例をだすまでもなく大変古くからある大変優れた架橋方式なのである。歴史が実証するように非常に耐久性が高くメンテナンスフリーで維持経費もあまりかからない。これからは日本の社会は高度成長期に蓄積した多くの社会インフラも整い熟成社会に向かう転換期となる。橋梁設計にもこのような美観と維持経費を軽減できる考え方を取り入れのはよいことだろう。
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近くへ寄ってみる

by youknow1957 | 2007-07-28 01:02 |
2007年 07月 27日

余部橋りょう

トレッスル橋(国内最大)
長さ 310.59 メートル、高さ 41.45 メートル
架け替え工事がはじまる余部橋りょうへいってきた。鉄道ファンや橋梁ファンならずともこの橋の人気は高く有名である。1909年(明治42年)着工、1912年(明治45年)開通の開通と古く老朽化のため2010年 架替工事完了予定。架け替えの新橋はエクストラドーズドPCラーメン橋。この橋で忘れならないのが1986年(昭和61年)回送中の列車の突風にあおられての転落事故だろう。行った日も通過列車を撮影する為に待つことほぼ小一時間、お立ち台といわれる撮影場所には数名のカメラマンが。ここは昔から鉄ちゃんの定番撮影ポイントだが今はりっぱな無料駐車場や土産屋まで出来ている。帰りに観光バスで団体さんまで到着するありさま。もちろん間近かで見るとの、撮影ポイントははずせないが、橋ファンとしてはずーっと引いて遠方から見るのもお勧めだ。トレッスル橋の規則正しいトラス構造は遠くから見ると意外なほどもの静かで控えめで、香住の里に違和感無く溶け込んでいると思う。
撮影ポイントお立ち台から
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角度を変えて

by youknow1957 | 2007-07-27 00:14 |
2007年 07月 26日

澤井醤油本店

基本的には建物の外観は公共のもので内部はプライベートだと私は思っている。だから原則として個人商店や民家でも多少遠慮はしながらも無許可で断りも無く撮影する。この日も玄関先を撮影しているときちらりと人影を感じた。別に逃げるでもなく立ち去ると、耳元で「中も撮られますか?・・・」とにこやかな声が、先ほどの人影の方だろう。中も撮ってもいいですよと、だいぶ追いかけてきて声をかけていただいた。これ幸いと室内の写真も撮らせていただいた。発酵したもろみの香ばしい香りが満ちている。室内は暗いが風通しがよくひんやりしている。「もう醤油屋では儲かりません店を構えて醤油造っても多額の固定資産税を払ったらいくらも残りません店をたたんでマンションをやっ方がよっぽど儲かります」たしかにおっしゃるとおりだろう、店の間は小奇麗にされて興味半分ではいってきた観光客にも喜んでもらえるよう綺麗に店先を飾ってある、また醤油では若いお方にはみやげにはならないだろうということで醤油飴なども置いてある。一粒いただいて口に含みながらいろんな道具を拝見させていただいた。こういう地道なおもてなしの心が観光文化都市京都を支える小さくて大きな力になっているのであろう。一律の建築基準法や税法でどれだけたくさんの民家や町並みがなくなっていったであろう。こういうお店存在こそが大切な観光資源であり、そしてその町屋やお店をささえるのは人でありそのことを
文化と呼ぶ事を改めて感じた。c0074640_0144898.jpg



室内

by youknow1957 | 2007-07-26 00:15 | 町並み
2007年 07月 25日

薄釉水玉一輪差

2種類の土を使っているのだが、土によって焼き上がりの随分印象が違う。赤い土は深みのある落ち着いた雰囲気である。いっぽう白い土は温かみがあり軽快であり、釉薬により随分雰囲気が変わるのも長所であろう。今回は赤い土で出来るだけ釉薬を抑えて土のもつ素朴さを出したかった。水玉がもう少し鮮やかに出るとイメージにより近いものが出来た。
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by youknow1957 | 2007-07-25 00:36 | 陶芸
2007年 07月 23日

第五回西山遊野展東京vs京都都の華近代建築水彩画展終了

お蔭さまで第五回西山遊野展東京vs京都都の華近代建築水彩画展終了いたしました。最終日は3時頃からほとんど切れ目無くお客様においでいただき、楽しい時間と空間を共有する事ができありがとうございました。また展覧会そのまま展示場の状態のまま京都アートカウンシル拡大幹事会へと突入いたしました。今回は近代建築という事で東京と京都を採り上げたのだが、とくにその選定には決まった基準などは設けず適当に気に入っている作品をピックアップした。それで実際に作品展示のために書き出したキャプチャーを読み直して感じたことがあった。たまたま選んだそれらの建物には全てになんからの深い歴史がありさまざまな紆余曲折を経て現在に至るもの、あるいは取り壊される歴史をもっていることだ。それらの建物を話をしながらこられた方と語り合った様々の話はみな、次回の作品作りへの意欲につながるような楽しく、又内容深い話になったことを感謝いたします。
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by youknow1957 | 2007-07-23 21:10 | 展覧会の案内
2007年 07月 21日

搬入と初日

第5回西山遊野展東京vs京都都の華近代建築水彩画展の搬入と初日目のようす。
今回は3日間の短期決戦。勤め人の辛さで平日に一週間はちときつい。
なかなか人を集めるだけの力もないので週末3日間の短期決戦ということで搬入と初日の
様子をレポートしよう。ここはフリースペースで画廊ではないのでそれようの設備が無い。
絵を飾るものにとって一番辛いのは壁面用の釣り具がないことだ。いつも当たり前のように
使っている釣り金具なければ展示の時間が大変かかってしまう。横の位置をあわすのが
なかなか大変でまあ疲れちゃいました。まあお安く使えるので文句はいえないがそれでも
13点を架けるのに3時間汗びっしょりでさすがにイライラぐったり。まあお客様も無いので
時間つぶしにはなるがなんだかちょっと惨めな気持ちになる。
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悪戦苦闘で3時間それでも何とか

by youknow1957 | 2007-07-21 00:03 | 展覧会の案内
2007年 07月 20日

東京vs京都都の華近代建築水彩画展

007/7/20(金)~7/22(日)
1:00PM~7:00PM
京都市右京区西院小米町34  京都小米庵BY KAC
今回もミニ個展ですが第五回目となります。東京と京都は共に歴史と文化の都
そこにひっそりと咲く華にたとえて近代建築を水彩画にいたしました。
東京の作品はすべて今回初展示です。よろしくお願い申し上げます。
展示会場は京都アートカウンシルがフリースペースとして公開する町屋。
四条通りから一つ北へ上ルと都会の喧騒が嘘のような静かで
くつろいだ雰囲気と時間が流れいます。
そんな空間でごゆっくりした時間をすごしていただければ幸いです。
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by youknow1957 | 2007-07-20 21:27 | 展覧会の案内