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2005年 08月 30日

潜水艦(和歌山市)

友ヶ島沖淡路島の間にある友ヶ島水道を通過する潜水艦。遥かかなたにあったがデジスコがあったので捉えることができた。こんなのを発見できたのは日ごろの観察力のたまもの。と言いたいところだが種明かしをすると「ともがしま」の船長さんが、桟橋で三脚かついでいたわたしに教えてくれたのだ。普通なら気がつかないが、いつも海を見ているシーマンの視点だ。たくさんの船舶が行き来する海域であるがさすがに潜水艦をみることは非常に稀らしい、年に一二度程度のものらしい。
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by youknow1957 | 2005-08-30 23:28 | 乗り物
2005年 08月 29日

昭和とともに袖看板(山口・仙崎)

典型的な町並派からは多少敬遠されている袖看板も、昭和レトロな視線からみれば希少なお宝建築といえる。古い伝統的な町並はその価値や美しさから重伝建をはじめ保存保護などの市民権をえたようにおもわれ、今では町おこしや観光の目玉としてもてはやされている。一方昭和レトロはほんの十数年と歴史も浅く、価値、美観ともまだまだあまり認知されていない。(気がつかれていない)ので今日もあちこちでひっそりと処分、解体されてなくなりつつある。以外と早く昭和レトロのほうが古い町並より先に絶滅していまう心配すらあるのでは。
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by youknow1957 | 2005-08-29 23:06 | 町並み
2005年 08月 28日

友ヶ島

ここ最近島の魅力にはまった。去年より江田島・倉橋島・宮島(広島県)今年に入って舳倉島(石川)そして友ヶ島に渡った。島の魅力とはなんだろう。やはり渡船でわたり上陸とその別れがあるからであろう。そういう意味では橋が架かる江田島・倉橋島や15分毎の通勤電車なみのダイヤで渡船がでる宮島はやや魅力にかけるかもしれない。一旦渡れば帰る船が来るまでしばしの島民感覚が面白い。その意味では一日一便でしかも欠航で一日足止めをくらっての舳倉島への渡航は私の島好きを決定的なものにしたのかもしれない。さてこの友ヶ島(和歌山)だが関西人なら行かずとも名前や話には聞く有名な島である。自称島好きと称すからにはまだいったことがないのでははずかしいのでさっそくいってきた。人口こそないがレクレーションの島として人の姿が絶えない島であるが、ここ最近のレジャーの多様化とともにやや人気が落ちている感はいがめない。渡ったのもまだシーズンなのだがあまり船内には乗客はいなかった。島内でも殆ど人にあわず、海の家とキャンプサイトぐらいしかめぼしい諸点はない。もっとも私のおめあては砲台跡とハナジカ・タイワンリス・キジなどの島の遺産である。かつては陸軍の防衛地点として砲台が設けられたり、また観光振興のため外来生物が放されその後野生化したそれらの動物が今もその子孫が繁殖している。どちらも島ならではのちょっと悲しい歴史である。もし本土ならすでに時代とともにおおきな流のなかに飲むこまれてなくなっていたかもしれない史実が残っていくのも島の魅力でもある。さてと今年はあと飛島(山形)への予定もある。c0074640_2274523.jpg



by youknow1957 | 2005-08-28 22:08 |
2005年 08月 27日

ブライダル都市高砂

とにかく高砂市はブライダル都市なのだ。「たかさごやこの浦舟に帆を上げて・・」ではじまる謡曲「高砂」は結婚式よく謡われる。よって高砂市はブライダル都市なのだ。びっくりした。実際高砂の町なかを歩いてもブライダルも。「たかさごやこの浦舟に帆を上げて・・」もまったくイメージとして沸いてこないほど昭和レトロな町並なのだ。こちらのほうがよほど売り物になると思うのだが。昭和の匂い注目度ナンバーワンだと思うのだがいかがだろう。
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by youknow1957 | 2005-08-27 00:27 | 看板ウォッチング
2005年 08月 24日

大衆食堂(山口・防府)

その名もずばり大衆食堂。こういう店も昭和レトロ組なのだろうか。「歴史の跡は時間しか作れない。よって古いものはすべて価値がある」といえばいいすぎであるが、少なくともその時間を耐えて現在にあるのはたしかであろう。それが大正、明治といえばかなりの時間が流れている本物しか残れないはずだ。江戸ともなればそらお宝でしょ。大衆食堂もそうして昭和の時代から受け継がれた貴重な文化遺産になっていくのであろうか。そんな能書きよりまずは入って飯くらへ。
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by youknow1957 | 2005-08-24 23:52 | 看板ウォッチング
2005年 08月 23日

処暑(山口市)

今日は二十四節気でいうとこの処暑(しょしょ)にあたる。暑さがおさまる頃の意味で、なくセミの声もアブラゼミやヒグラシからツクツクボウシに替わった。ほてった肌を吹き抜ける風も気持ちいい。あたらしい季節は田舎にいけばすでに訪れているはず。山から里へ秋が近づくからでしょう。

峰遥か雲の向うや秋に入る


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by youknow1957 | 2005-08-23 23:17 | 俳句と歳時記
2005年 08月 22日

造り酒屋の魅力(兵庫・竹田)

造り酒屋の魅力はなんといってもその建物が造られた当時の姿で現役で使われているところであろうか。脇本陣や廻船問屋などといっても所詮は元であってまさか現役ではあるまい。その点酒屋はなんといってもまさにその建物が機能しているのである。蔵や麹室などはいろんな条件があるので建替えすらいけないのだ。酒屋以外では味噌、醤油、酢、和菓子、油屋なんていうのもあった。こういうお店を見つけたらついその店に入ってその商品を買ってしまう。
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by youknow1957 | 2005-08-22 23:03 | 町並み
2005年 08月 21日

夏はお休みとおもっていたが

野鳥の姿の一番すくなくなるこの季節。だいいちこの炎天下ではもはや観察どころではないので今月は夏季休業と思いつつも見ないと気がすまなくなってしまった。せめて水のある風景ということで出かけた先が砂浜海岸。それでもわずかな鳥と数名の熱心な鳥見人がいたのでちょっと安心した。この暑さでも熱心な方もいらっしゃるものだ。いつもなら足が隠れてみえなくなるのでがっかりするところなのだが、さすがに今日は波打ち際を走るシギのすがたも気持ちよさそうに思えた。c0074640_22365127.jpg



by youknow1957 | 2005-08-21 22:37 | 野鳥と自然
2005年 08月 20日

個展まであと一ヶ月

いよいよ個展まであと一ヶ月とせまった。(もちろん迫っているのは本人だけの話だが)
まあ絵を描いているものには公募展か個展が大きな発表の場になっているのでつい力がはいってしまう。もちろんその作品を制作するのが一番大切で重要なことなのだが、それ以外の雑務、もろもろが実は結構大変なのだ。個展の場合作品製作は別として下記のように準備が進んでいきます。テーマ作り、コンセプト、画廊選び、予約、額の選定、作品選定、額装作業、題名、名札制作、案内状のデザイン、印刷会社選定、印刷手配、チラシ、各種案内印刷、案内状住所書き、作品搬入、お茶菓子購入、お客様対応、搬出、後片付け、お礼状郵送、などなど。まあ何事でも事を起こすとなるとなかなか大変なものではある。それにもまして楽しみなのはやはり作品を見ていただく喜びでしょうかね。
画像は案内状の表

予告

第三回個展西山遊野の「洛中洛外スケッチ図屏風」2005/09/20(火)~09/25(日)
京都市中京区寺町御池下ル ギャラリーカト 

京都洛中洛外から日本各地の古い町並を旅して
その水彩スケッチをホームページで掲載しています。
今回その作品のうち30点を選んで個展を開催
いたします。c0074640_21122211.jpg



by youknow1957 | 2005-08-20 21:12 | 展覧会の案内
2005年 08月 18日

炎暑(兵庫・姫路)

照りつけるような暑さ。炎暑が連日続くさすがにぐったりする。そんなかでも元気にヒマワリだけが笑っているようだった。

片陰を車に取られて廻りいく

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by youknow1957 | 2005-08-18 23:13 | 俳句と歳時記