西山遊野の森羅万象ブログ

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カテゴリ:近代建築( 39 )


2009年 07月 21日

旧三笠ホテル

国の重要文化財
1906年5月
岡田時太郎
軽井沢の鹿鳴館とも言われ大変贅沢な作りが話題となり当時の著名人などが利用したホテル。
軽井沢の父ともいわれる佐藤万平の万平ホテルとこの旧三笠ホテルは旧軽井沢でも一番のみどころである。
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by youknow1957 | 2009-07-21 23:13 | 近代建築
2009年 07月 09日

飯田市立追手町小学校

飯田市立追手町小学校
昭和4年
登録有形文化財
鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建
昭和前半の鉄筋コンクリート造りの小学校建築などは京都や東京など都心部でないと
ないのでは思っていたがこれだけしっかりしたものが地方にあるとは正直驚いた。
しかしよくよく考えてい見るとそれは現在の視点であってかつては地方の文化は
今から想像できないほど栄えていた。戦後経済と交通・情報の発達が地方文化の
衰退を進めたというほうが正しいだろう。
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by youknow1957 | 2009-07-09 22:17 | 近代建築
2009年 06月 28日

千本日活

日本映画の原点と発祥の地は京都であり、そのなかでも西陣あたりはもっとも中心となった地域である。その場所で現在もがんばっているのが千本日活。京都の映画館も封切館はずいぶん新しなりまたいくつかは閉館されたがここはいまで頑張っております。
遊野さん今回の写真は近代建築の割に妙にアップですね。
あらそうかしら。
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by youknow1957 | 2009-06-28 23:25 | 近代建築
2009年 05月 18日

南座とレストラン菊水

四条大橋の東詰には南座とレストラン菊水が建っている。南座(1929 )レストラン菊水(1926)そしてこの写真を撮影し建物が西詰南側にある東華菜館(1926)。もう80年近くもこの風景がほとんど変わっていない都市風景は珍しいのではないだろうか。鴨川沿いの床の設置する組合も今年装飾や意匠について和風で景観を配慮したものに統一する方向性をしめした。京都市の新景観条例も日本でいちばん厳しい画期的なものである。近代建築や町屋などはそれぞれ個人が所有する財産であるがそれと同時に都市や地域の財産でもある。それぞれ各々と所有者がその財産を所有はしているのだが、何をしようが勝手ということではない。所有という権利と同時に都市と地域の景観にたいしては大きな責任があることを自覚してほしいと思う。そしてそれぞれの所有者と都市の住民の集合体がその都市の景観を築き上げるのである。
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by youknow1957 | 2009-05-18 23:35 | 近代建築
2009年 02月 03日

津市久居庁舎

市町村合併でたくさんの市町村庁舎も統廃合されたのであろう。これは津市久居庁舎、かつての久居市役所である。現在も津市久居地区の市役所業務を管轄しているのだろう。官公庁建築らしい深くて大きな庇とベランダがかっこいい。
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by youknow1957 | 2009-02-03 22:04 | 近代建築
2008年 12月 06日

京都タワーホテル

山田守
1964年
京都の駅前に建つ観光ホテルと展望塔。(応力外被構造)つまり昆虫や節足動物のように殻が力学的構造となっている。デザインは一説にはロウソクのイメージといわれている。こちらも京都の巨大ビルが建つときには必ずでてくる反対派によって随分批判されたものだが、すでにすっかり京都の顔になった。このタワーが京都駅ビルのミラーガラスに揺らめき映る姿は雅なロウソクの様でもある。そして駅前のアトムはとてもよく似合う。たとえばこのタワーの取り壊すなどということになればまたそれで反対運動が起きるだろう。京都駅前にはこのほが関西電力京都支店、京都中央郵便局、京都駅ビル、東本願寺など見るべき建物が多い。
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by youknow1957 | 2008-12-06 01:06 | 近代建築
2008年 11月 29日

ウェスティン都ホテル京都

都ホテル新館
1960
村野藤吾
先日比叡山山頂の展望台をみてまだ間もない先日今度は東山蹴上の
ウェスティン都ホテル京都の前を通る事になる。山頂展望台が昭和34(1959年)
の翌年の作ということになる。
やはりこうしてみると共通するデザイン性を感じる。
展望レストランのキノコ状の出っ張りなどはまるで展望台である。
様式からの決別の不安を造形デザインによって解消するが如くに思える。
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by youknow1957 | 2008-11-29 23:06 | 近代建築
2008年 11月 27日

比叡山頂上展望台

昭和34年
地上4階建
村野藤吾
昭和の高度成長期ドライブウエイはまさにその象徴的施設だった。自動車が大衆に普及して
人々はこぞって町へ里へ山へドライブに出かける、大都市周辺にはドライブウエイが建設された。比叡山ドライブウエイもその一つ。そして山頂に設けられたのがこういう展望台だった。
高度成長のシンボルはついに山へ。歴史的な建物もまだ現役で使われていた。
上昇部ほどキノコ型に大きく張り出しているのがカッコイイ。
まさに時代のいきおいを感じさせる。
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by youknow1957 | 2008-11-27 00:04 | 近代建築
2008年 08月 29日

綿業会館

1931
鉄骨鉄筋コンクリート7階建
渡辺節
国重要文化財
大阪のもっとも華やかな時代の象徴。綿業会館名前のとおり紡績で栄えた町大阪。
船場は繊維の町でもあった。
階層ごとに違う意匠の窓。それぞれ様式を異なれど統一された色調とスクラッチタイルの品が全体をくっりき締めている。さすが渡辺節だ。
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by youknow1957 | 2008-08-29 23:28 | 近代建築
2008年 08月 11日

山手地区の近代建築

さて翌日を迎えて横浜山手地区の近代建築見学へ出かけてみよう。ニューグランドからは歩いていける距離だ。
ベーリックホール
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たくさん見ることができた

by youknow1957 | 2008-08-11 23:56 | 近代建築