カテゴリ:音楽( 14 )


2007年 12月 23日

クリスマスオルガンコンサート

ちょっと大人のクリスマスをといずみホールにオルガンコンサートにでかけた。
カレヴィ・キヴィニエミ(Organ)ヘイッキ・ライニオ(Temor)によるクリスマスソング壮大なパイプオルガンの響きとテノールのアンサンブルに聴き入った。パイプオルガンは一台のオーケストラと言われるほどの幅広い音域と圧倒的なスケール感これを越える楽器は存在しないのではないだろうか。もちろんこのサイズになるとホール据付になる。というよりこの楽器に合わせてホールを設計するぐらいの壮大な楽器である。お値段も数億円以上。特にストップ数が音色やスケールに関係するのでこの多さでそのスケールも変わる。そのことを踏まえてお一つお宅でも如何でしょう。もちろんこんなに大きいのは無理でしょうが個人宅用の小振りなの物もある。
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こんな

by youknow1957 | 2007-12-23 21:55 | 音楽
2007年 09月 18日

12年ぶりの再会

今からおよそ12年ほど前、日本たばこがテレビコマーシャルをしていたころJTピースライトの一連の若手クラシックアーティストのシリーズがあったのをご存知だろうか?私自身すでにたばこを止めて数年ぐらい経っていた頃だったが、ピース紺のイメージカラーとあいまって印象的でなかなか知的でクールな大人の感性を刺激するCFである。さすがにそのコマーシャルが流れるとちょっと吸いたくなる誘惑があるほど、そのシリーズの第一弾のギターが凄く印象的であった。そのあとのアーティストのCDは順次揃えていった。順番は覚えていないが

古澤巌 ヴァイオリン ショーロ・インディゴ
須川展也 アルトサックス 美しい夕暮れ
宮本 文昭 オーボエ ボヘミアン・ダンス
溝口肇  チェロ 水のオアシスの中
などがそのシリーズで取り上げられたアーティストと曲名だったように思う。残念なことにその最初のギターのアーティストだけは名前が判らないまま長らく気になっていたのだが、ついに判らぬまま今に至ったのである。ところがこの週末FM放送からまさにその曲がながれて同じアーティトによるソロアルバムが出たという案内をしているのを偶然耳にしたのである。「アマノキヨツグのアズール」?が!になる瞬間。十数年ぶり名前も知らぬ一目ぼれで想い続けた曲との再会。アマノキヨツクアマノキヨスグ名前の失念しないように携帯電話のメモに書き写し早速アマゾンで購入をしたことはいうまでも無い。

天野清継 ギター   azure

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by youknow1957 | 2007-09-18 00:03 | 音楽
2007年 01月 17日

コレルリ

バロック音楽といえばバッハが一番に浮かぶのだが、バッハはちょっと近寄りがたい。あまりにも壮大、厳格、ビック過ぎるので取っ付き難いのも事実。もうちょっと気軽に軽音楽的にバロックを楽しみたい時は私はコレルリを好んで聴く。それもリコーダーなどいかがだろう。そうあの小学生が音楽の授業で吹くプラスチック製の縦笛、あれである。一言でいえばコレルリはバロック器楽における「ソナタ」の構造を完成させ、バッハやヴィヴァルディにも影響を与えた大作曲家。ヴァイオリン演奏の父といわれる彼ではあるがリコーダーがまたいいのである、バロック時代リコーダーは今とは比べ物にならないほど中心的楽器であり、チェンバロとの相性もぴったりだ。日々の仕事や生活に流されて人生の本質を見失った時などは、心に染みるように効く事間違いなし。テレマンやクープランもまたよろし。
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by youknow1957 | 2007-01-17 20:15 | 音楽
2007年 01月 10日

アトランティック・レコード

昔はレコードが音楽と接する一番手短な方法だった。ジャズの場合はそのレコードのレーベルが結構その音楽性をも左右する大きなインパクトがあったように思う。アトランティック・レコード創始者アーメット・アーティガンさんが去年なくなった。ブラック・ミュージックを現在のような地位にしたのも彼の力も大きかったように思う。わたしなどはビートルズ以降世代なのでハードロックの神様といえばそのレッド・ツェッペリンだった。そんなツェッペリンのLPレコードでも当時の私にとってはなかなか手が出ない高値の華だ。LPを持っている友人に借りてテープに録音させてもらったのを思い出す。その後高校生になってJAZZを聞く様になってから買ったジョン・コルトレーン、チャールズ・ミンガスなどのLPにアトランティック・レコードの赤と緑のレーベルが印象的に貼り付けたあった。当時は「このマークってレッド・ツェッペリンのLPについてのと同じ会社やん」程度だ。いまから考えるとそう時代背景が逆なんだよな。JAZZレーベルの名門がのちにレッド・ツェッペリンと契約をしてブラック・ミュージックというレーベル・カラーとの決別をした時代背景などは当時はもちろん知るよしもなかった。
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by youknow1957 | 2007-01-10 19:27 | 音楽
2006年 08月 19日

ユーミンの詩(バス)

曲名、歌いだし、アルバム名
ひまわりが影を伸ばしてる 小さなバス停で、 ひまわりがある風景、VIVA!6×7
Lundi、乗らなくちゃ 乗らなくちゃ いつものあのバスに、acacia
Midnight Scarecrow、バスが出るよ 最後の 言えない想いを乗せるように、KATHMANDU
11月のエイプリルフール、最終のバスがゆくのをぼんやり見てたら、U-miz
9月の蝉しぐれ、学校の坂道の下のバス停、DAWN PURPLE、
Good-bye Goes by、走りだしたバスに飛び乗り、LOVE WARS
霧雨で見えない、なつかしさに ぼんやりバスを降りた、ダイアモンドダストが消えぬまに
SUGAR TOWN はさよならの町、バスもレールウェイも今日は止まってる、DA・DI・DA(ダ・ディ・ダ)
青春のリグレット、バスは煙り残し、DA・DI・DA(ダ・ディ・ダ)
わき役でいいから、ハネをあげながら曲がったバスは 、水の中のASIAへ
りんごのにおいと風の国、木枯らしのバスが夕暮れの街を過ぎれば、OLIVE
9月には帰らない、うまく言えずにバスの窓おろす、 紅雀(べにすずめ)
風のスケッチ、次のバスに乗ってあなたが旅立つまで、真夏の夜の夢


早速ユーミンの詩の分析第二段。次回課題にした「バス」という言葉が出てくる詩を今回はピックアップ。こんどは手作業ではなく「Yumingoo」松任谷由実/荒井由実 ほぼ全曲歌詞検索
というWEBサイトを見つけてきた。これでバスといれて検索すれば一発で検索できる。
それによると上の13が検索できた。思っていたより随分多かった、
何気なく聞いているだけでもよく「バス」がでてくるのでよほど気に入っているのだなと思っていたが、これほどあるとは思わなかった。
他の乗り物にくらべてユーミンがバスに惹かれる理由はなんなんだろう。
言葉からくるものかあるいはバス自体から来るのだろうか?
たぶん両方ともその理由なのだろう。

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by youknow1957 | 2006-08-19 00:03 | 音楽
2006年 08月 18日

ユーミンの詩

題名、フレーズ、アルバム名、月
12月の雨、雨音に気づいて遅く起きた朝は、MISSLIM、12月
9月には帰らない、9月には帰らない、紅雀、9月
ジャコビニ彗星の日、72年10月9日、悲しいほどお天気、10月
緑の町に舞い降りて、輝く五月の草原を、悲しいほどお天気、5月
ずっとそばに、ふりそそぐ8月の雨、REINCARNATION、8月
経る時、四月ごとに同じ席は、REINCARNATION、4月
2人のストリート、ヒール鳴らせば街は12月、DA・DI・DA、12月
たとえあなたが去って行っても、4月の空に窓を開いて吹雪にした、DA・DI・DA、4月
September Blue Moon、きみは September Blue Moon、Delight Slight Light KISS、9月
Good-bye Goes by、雲のない10月のブルー、LOVE WARS、10月
9月の蝉しぐれ、いっしょに帰った9月の蝉しぐれ、DAWN PURPLE、9月
サファイアの9月の夕方、サファイアの9月の夕方、TEARS AND REASONS、9月
11月のエイプリルフール、笑ってうなずいた11月のエイプリルフール、U-miz、11月
July、July to be awaking、U-miz、7月
Bye bye boy、8月の夜明け見たよね、THE DANCING SUN、8月
Weaver of Love ~ ORIHIME、コムラサキなら七月の暮れたばかりの空の色、KATHMANDU、7月
8月の日時計、浜辺におりてねころんだ8月の高い波の音、Frozen Roses、8月

ユーミンが好きなのでよく聞く。彼女の詩は普通の人が使わない単語が多いのでおもしろい。
セメント積んだ倉庫、ソーダー水の中を貨物船がとおるだとかバスなんかもよく出てくる。
また曲中に月がよく出てくるのできになってしらべたのが上の一覧。
冬やクリスマスなどの季節は行事は除く、あくまでも何月というのが出てくる詩だけを選んでみた。
かなりの暇人だと思う。それでももう気になって10年以上経つのでこの夏休みを使って調べてみた
ええかげんに飛ばしたので抜けているのがあるかもしれない。
これを調べてどうなるものでもないのだが気になっていたことができて満足。

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by youknow1957 | 2006-08-18 00:03 | 音楽
2006年 05月 10日

CDショップで

CDショップへ行けば大体ジャンル別にCDが並んで分類されている。一番多くのスペースをとっているのが平均的にはJPOPとクラシックであろうか。やはりこの2大ストリームは音楽ファン人口も多いのであろう。それに続くのがロック・ジャズぐらいだろうか。演歌・フュージョンぐらいがちょっとしたコーナがある。あとはもろもろでアニメ・CFコーナー・環境音楽・ラテン・シャンソン・ボサノバ・最近はJクラッシック・癒し系・なんていうコーナも増えてきた。これはあくまでわたしが見た感覚なのでもっと大きな分類をすっかり忘れているかもしれない?そこでこないだかったのが最近はやの癒し系コーナーでみつけたCD。城達也のナレーション入りJETSTREAMこのアルバム名にピンと来た方はそこそこのご年齢とさっする。20歳~30歳代のかたなら何のこと?だろうな。日本航空がスポンサーの深夜の音楽FM番組で土曜か日曜ぐらいの深夜に放送していたように思う。どちらかというとスローテンポな流行のポピュラーソングが多かったように思う。あの城達也さんの名ナレーションを聞きたいがために買ってしまった。
『遠い地平線が消えて・・・・』

函館

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by youknow1957 | 2006-05-10 01:05 | 音楽
2006年 05月 01日

音楽遍歴(ここ最近編)

ここ最近とみにスタンダードナンバーが好きになってきたコール・ポーターやフランクシナトラはええね。ジョージ・ガーシュインのボギーアンドベス。もうこのあたりになるとあんまりジャンルとか関係ない。ヴォサノバならバーデン・パウエルのギターが最高。最近はなんでも聞くようなってきた、若いころのようにこだわりや偏見もない。それでも知らないものにはなかなかすすんで求めようとはしないものだ。ラジオなどでも流れているはずなのだが、つい自分の好みを選ってしまう。だから親しい人が聴いていたり薦めるのは極力聴くようにしている、そういう時は新しいものに出会える絶好のチャンスだと思うからだ。 


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by youknow1957 | 2006-05-01 23:29 | 音楽
2006年 04月 18日

音楽遍歴(社会人編)

社会人になってからはクラッシック音楽のなかでも苦手だったオペラ音楽や声楽が好きになるから不思議なものだ。JSバッハのマタイ受難曲などはもっとも難解な音楽をいわれているがわたしは大好きだ。「音符もドレミも教会音楽も判らぬお前にどうしてマタイ受難曲が理解できるものか」といわれるだろう。答えは簡単「はいおっしゃるとおり。まったくる理解しておりません。理解していませんが好きものは好きなだけ。音楽は頭で考える物ではなく心で感じるものです」なんてね負け惜しみもある、本当は理解してほうがより楽しみ、感動できるのも事実だ。がしかし、またその逆もあることを忘れてはならない。往々にして知識や理解がむしろ感動の邪魔になる場合さえある。知っているからつまらない、判るから分析や理論に頭が動き心がお留守になることもある。理屈ぬきに音楽は楽しいものだ。モーツアルトの三大オペラ、「フィガロの結婚」、「ドン・ジョヴァンニ」、「魔笛」はほんとに楽しい。モーツアルトのいた星に生まれてほんとによかったと思う。
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by youknow1957 | 2006-04-18 00:12 | 音楽
2006年 04月 12日

音楽遍歴(大学編)

大学へ入るとまた変化がおきてクラッシック音楽に関心が向いていく。中学生時代に音楽の時間になじんだクラッシック音楽なわけだが、リコーダーの演奏と声に出して歌うのは苦手、五線譜はまったくわからないので自然と音楽嫌いになっていく。学校や教育というものはけして受験のためにあるわけでなく、いろんな分野の一般常識を見につけ社会人として必要な知識と豊かな生活のため、あるいは教養を見に付けるためのものだと思う。残念ながら私の場合音楽好きになるためのむしろ足かせになったように思う。本来学問や勉強は楽しいものなのだが、一定以上のレベルがなければ自然と嫌いになるように学校教育の仕組みが出来ているように思うのだがいかがだろう。順番にリコーダーを吹いてうまくふければ良し。下手ならばだめなわけてそこで決定的な区別が付けられた。それでも高校は音楽が選択だったし、大学ももちろんなかったのでそのような教育を受けることなくなった安心感から自然とクラッシック音楽へ近づけたのかもしれない。いやな音楽の授業でも鑑賞の時間は大好きだった。
現在使用しているパワーアンプ Mcintosh MC7270 


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by youknow1957 | 2006-04-12 00:51 | 音楽