西山遊野の森羅万象ブログ

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2005年 03月 17日

風車(かざくるま)と風車(ふうしゃ)

この雨で一気に暖かくなりました。暖冬でも寒い冬であろうと三月に入ってからは、京都を中心とする地域ではいったん寒さが戻り(比良の八講、荒れじまい)、彼岸の入りでやっと暖かくなるようです。いまごろの宵の空気はほんのり甘く「春宵一刻値千金」という言葉が思い出されます。先日草津の烏丸半島にある風車(ふうしゃ)も春風にふかれてゆっくりと回転していました。いまごろのそのすがたはほんとに見ていて気持ちがいい。今ではあまり見かけなくなった風車(かざくるま)は歳時記でも春の季語。いっぽう風車(ふうしゃ)の方は季語ではないようですが、やはりこの季節がいちばん相応しいように思えます。
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by youknow1957 | 2005-03-17 23:37 | 旅と季節の話題


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